自主練記録

自分の手

『ピーッ！』「うわ、やっべ！スープ火にかけてるの忘れてた！」（ドタバタ）
という訳で中断（笑）。

ふとした疑問

何かを見ながら描く時って、数センチ――もっと言ってしまえば、数ミリの視点のズレとか、自分の顔が１度傾きました（これも視点のズレだけど）――程度で、もう「見え方」が変わってしまうじゃないですか。（特に自分の手を描いてる＝まさに「手元」とかの近い距離だと誤差が顕著。）
クロッキーは（とりあえず自分は）「しまった、さっきと見え方変わってる」と思っても、まあほどほどに辻褄合わせつつ描き終えてしまいますが、
デッサンって…？
特に、自分の手をモデルにした場合、クロッキーの短時間でも「しまった！指が動いちゃってるよ」という方面のズレも出たりするんですが、デッサンなら数時間単位で自分の手が「モデルをし続ける」事になる訳で、そうすると度々「ポーズを取り直す」筈だけど全く同じポーズ同じ角度を再現ってほぼ在り得ないのでは…？（モデル勤めるのは自分＝素人モデルな訳なので尚更。）そのあたりは一体どうなっているのだろう？？そのへんの「齟齬」ってどうやって埋める（？）んだろう…？？？
？？？？
？？？？？
――と頭の中が疑問符だらけに。うーん、うーん。

[2回]