自主練記録
&生存報告代わり。2010/03/15~
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21日目
拍手ありがとうございます~!
絵の練習してると、けっこう色んな副産物というか、二次特典的なものが付いて来たり。
「あ~、気管の位置ってここか。首の思いっきり前面なんだな」って事で(きっと/笑→)正しい位置を認識=ボディ・マッピングを更新ってところですか。したら、声が出しやすくなったぞ!(笑)
歌う時に、今まで「難しい場所」と認識してて、出す時に力んでしまう→ので余計にミスりがちだったようなメロディや音程の場所が、引っかかりなく、スルッと出るようになったー。わーい。
(※補足:単に気分転換の時に――但し、思いっ切り(笑)――日常の中で歌うだけで、所謂「歌やってる」みたいな訳ではない。)
※以下、読む人によっては血生臭く思えるかもしれない話。
ところで、「ナルホド。表面に近いところに気管があるから、“首を絞めると死ぬ”のか」と、物騒な方面にも思考が行ったり(笑)。
てことは、構造的に、例えば骨の中に気管を通したりとか、
そこまで行かなくても順番として 〔前:食堂/中:気管/後:脊柱〕 みたいな感じだったら、首が絞まって→気管が潰れて→呼吸困難で死。というラインは可能性が落ちる(成り難くなる)のではないか?と思うのですが、
「相手の首を絞めて殺す(,自分で首絞めて自殺する)」みたいな事って、(「殺害(自殺)“方法を考える”」)人間しかしない=本来の動物世界では「守る」優先順位として低めなのかな?
――とか、ここまで文章を打っていた訳ですが、
「でも“のど笛に噛み付く」って方法は肉食獣の攻撃手段として、たぶんポピュラー…あれは首の血管ねらい?」と思
――って気付いたけど、あ。首が絞まる時も、気管じゃなくて(,より先に)首の動脈が潰れる→酸欠→脳死か!と根本から間違ってた事に気付く。※1
そういや、気管は甲状軟骨が守ってるから、そう簡単に締ま(り切)ったりしないのかもしれない。多分。
さて置き、オリジナルの生物を考えたりするのに、「気管を骨的なもので囲ってみようかな」とかいや首自体を骨で――でも可動性が無くなるか、じゃあ皮膚自体が強靭…云々考えつつデザインしてくのとか、楽しそうですよね!←無為に終わった話の自己フォロー。
(そういえば首、手その他、切れたら致命傷になる類の太い血管ってナゼ表面近くにあるんだろ?まあ、血管があんま奥にあっても注射とか輸血とか大変だけど(笑/しかし注射の都合で身体が作られる訳でもあるまいし)。一応外側じゃなくて内側には隠れてるけど。(例:手の甲側じゃなく掌側にあるとか。)毒とか喰らった時には意図的に血を出す必要とかあったりするから?うーん、うーん。ぶつぶつぶつ…。)
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